文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2018-09-13から1日間の記事一覧

2018/09/13(金)

4章の改稿が終わる。思ったこと。答えは初稿のなかにある。

2018/09/13(木)

「どんな1日であったとしても、最後には『眠る』という幸福が待っている」この言葉を読んだのは、中学くらいのときだったと思う。出典はもう忘れてしまったけれど、この言葉(言い回しはちがうかもしれない)は覚えている。わけもなく気分が塞ぐときがわたし…

2018/09/12(水)

朝がいちばん気分の落ち込みがひどい。毎日早朝に一度起き、それからまた眠り、6時半にベッドを出るまで睡眠と覚醒のあいだをずっとうろついている。その2時間ほどがいちばん辛い。気づくと息をしていないので、深呼吸をする。ベッドから出て、まずは水を飲…