文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2018/05/22(火)

客観的になれない、ぶよぶよとした状態で書いているときが、もしかしたら一番体力を使うのかもしれない。ああ、あれも、あれも書かないと、でも、さっき書いたものもまだ半端だから書き直さないとって。いつかちゃんとまとまる時が来るのかな。「書けてるうちは大丈夫」と編集者が言っていた。それなら、いいのだろう。とにかく書いていよう。