文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2018/08/08(水)

柿次郎さんと、烏丸御池の喫茶店で、孤独についての対談。

「わたしたちには共通点がある」という仮説のもと、それが何なのかを話す。
わたしはそれを「刹那的なところ」と言い、柿次郎さんは「穴が空いているところ」と言った。