文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2018/12/16(日)

きのうの日記に対し編集者が「『世界に対してのカジュアルさ』みたいなものがあるんだろうなきっと」と書いていて、まさにそれがわたしにはないのだなと思った。わたしは世界を必要以上に仰々しく捉えてるのかもしれない。