文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2019/07/10(水)

文章が書けなくなるときがある。書いても書いても、全然つまらない。こういうのが書きたいんじゃないのに。でも、締め切りは迫ってくる。なんだか泣けてくる。「もういいや」と諦められたらまだ楽なのに、それもできない。こんなこと、これからも何度もあるんだろうな。結局、締め切りには間に合った。よかった。ほっとして、よく眠る。