文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2019/09/04(水)

精神、肉体ともに、限界を迎えたかのような1日。まぶたの痙攣と、手のしびれが治らない。頭痛もして倒れそうだったので、ベッドに倒れこみこんこんと眠る。夢を見た。ものすごく嫌な夢だった。校長先生が3年1組の生徒を金属バッドで殴り殺し、殺せなかった人には催眠術をかけて屋上から飛び降りさせ、あるいはムカデを食べさせて気を狂わせる、という夢を見ている。「この監督はどうしてこんなひどい映画を撮ったのだろう」と思っているところに目が覚め、ああ、この監督はわたしなのだなあと思う。
途中で雷がたくさん落ちた。これは夢じゃない。水族館は停電したらしい。それでしんどかったのだろうか。