文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2019/05/02(木)

ふとかかった音楽が思い出の曲だったりすると、切ないけれど幸福な気持ちになる。ちゃんと生きていたのだ、という気持ち。