文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2019/05/17(金)

中学生のころに買って、それから何度か読み返した長編小説を本棚から探し出し、また読んだ。一気にひとりに戻る感じ。このころの自分を知っている人は、誰もいないのだということ。