文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2018/09/26(水)

小説:1章から3章まで読み通し、もう一度見直す。やはりまだ、ポロポロと見落としていたところが出てくる。少しずつ少しずつ、積み重ねるように書いていく。

身体:昨日プールに行ったら、プロテインが3kg当選したと知らせを受ける。1万3000円分だという。試しにプールのあとに飲んでみたが、かなり飲みにくかった。どうなんだろうなあと思っていたら今朝なんとなくからだが軽い。プロテイン効果だろうか? からだが軽いと、気分も前向きになる。元気であればだいたいのことは大丈夫かもしれないなと思う。

映画:最近、寝る前にこどもらと1時間だけ映画を観ている。今日は『千と千尋の神隠し』を観た。もうなんども観たが、非常におもしろい。湯婆婆がすごく好きだ。なぜだろう、くるくると表情が変わるからだろうか? 強欲だからだろうか? 女王様みたいなのに、坊の前ではしもべみたいだろうか? はっきりと、自分の言葉で話すからだろうか? これらすべて、女として非常に魅力的な点だと思う。若いころはさぞやモテたのだろう。