文鳥社の日記

京都の出版レーベル・文鳥社の日記です。

2019/07/18(木)

きのうよりは幾分か気分がましになったが、まだやっぱり重い。腕にじんましんができている。
夕方、ふたつ面談があった。小学校と、学童。小学校の先生に、長男の欠点をいくつも挙げられ、彼女にはまったく悪気はないのだと思うが、不意に泣き出しそうになった。まるで自分が叱られているような感じ。否定されるというのは、それがちょっとしたことでも悲しいことなのだなと思う。
夕方、凄惨なニュースを知る。ひどい。悲しい。
今日も早く寝よう。とにかく寝る。回復のために。